お休み

月曜日、05:00検温。37.3℃。う〜ん、ビミョウだな。このまま7時までに自力で36℃台に下がれば出社しよう、と思って二度寝。しかし結局、7時の検温でも下がらず出社は見送り。さらに8時には38℃台に上昇、ふらふらして病院にも行けず。。。具合が悪いときのための病院なのに、熱が高いから病院に行けないなんて。。。
日経新聞で「最近は風邪程度で夜間や休日診療等の救急で来院する人が増え、医者は体力の限界。お手軽に来るのは困る。」みたいな記事があったけれど、その主張はどうなんだろう。病気は曜日や時間を見計らって襲ってくるわけではない。今回のように土曜夜から急に熱が出はじめることだってある。初期段階で診察を受けていれば軽くて済んだかも知れないのに、月曜の診察時間まで我慢して、いざ診察時間になったら熱が高くて外を歩けなくなったなんて、笑い話のようなことになっている。むしろ24時間営業コンビニのように、具合が悪い時はいつでも診察が受けられるようなシステムであるべきだ。そう思うのっておかしいかなぁ。