可憐な飾り

suzume-smile2006-12-09

これ、日本橋コレドのB1Fで撮りました。1Fには「デリンガー&ラドヴィッチ」プロデュースの「フラワーシャンデリアツリー」が天井から下がっている。コレドのクリスマスイルミネーションは少し変わっていて、今までも江戸切り子のモチーフだったり、和紙を使ったツリー風シャンデリアだったり、ジャポニズムを意識したデザインになっている。今回は牡丹をイメージした深紅のツリー。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉があるけれど、まさに牡丹の花のようにあでやかで気品があり、落ち着いたオトナのデザイン。若いキャピキャピした“ギャル”のようなハデさはないけれど(^^;
B1Fのクリスマスフラワーアレンジメントも同じ「デリンガー&ラドヴィッチ」プロデュースの作品。これもパッと目を奪う華やかさはないけれど、品があって素敵。
さて昨晩、大学院時代の仲良しから、すごく嬉しくなるような報告があった。話の最後の方はいつものようにSuzumeのしょうもないウダウダ話になってしまったけれど、本当にSuzumeは嬉しかったんだ。その気持ちがちゃんと伝わっているといいのだけれど。。。オメデトウ!!