コミュニケーション

夜、ちょっとした集まりがあった。
最近、ずっと仕事も忙しく、加えて例のボランティア制作もピークで疲労が極限近いので、自分で自分を励まし続けないと挫けそう。昨晩も本当は1件、ちょっと偉い方を囲む宴席があったのだけれど、結局、行けなかった。だって参加して疲れた顔をしていたら、場の雰囲気を壊してしまうもの。
そんなわけで、今日は気力だけで顔を出したのだけれど、Suzumeが話している最中にその相手に別の人が「ねぇ」と割って入って2人だけしかわからない会話を始めてしまい、すっかり萎えた。。。きっと、Suzumeのトークがつまらなかった、ということなのでしょうから、人の話を遮ったことにムッとしてはいけないのです。
でも、疲労でテンションが下がらないようにと緊張していた糸がそのことでプツンと切れてしまったのはどうにもならなくて、以降、元の形までは立て直せなかった。
元気なときはテンションを高めに維持できても、疲れているときにも同じレベルを演出するのは難しい。疲れていると、ちょっとしたことでも神経に敏感に振れてしまうし。
6年ぶりに身体のバイオリズムも大きく狂ってしまって、今週はだいぶSuzumeの状態がよくない。