合格ライン

早朝にメール

朝4時に携帯電話が突然、メールの着信メロディを奏でる。
誰?こんな時間に・・・と思ったら、大学院の同級生からだった。日頃よりお世話になっている数名に、他の友人と連名でチョコレートを渡した、そのお礼のメールが届いていた。
不自然な時間に届いたのは、〆切間近の期末課題レポートを書いていたかららしい。仕事を抱えていると、結局、こんな時間帯に課題をやらなければならない。それが二足のわらじを履く辛さだ。そんな最中に、メール(しかも顔文字付き!)が届いたのは、とても嬉しい。
 
夜には、実家からもメールが届いた。
実家には、パスカル・カフェのチョコレートを郵送した。なかなか味にうるさい相手なのだけれど、今年も合格だった。ホッ・・・。