珍しく勉学に励む…はずが

ぎりぎりまで放置

自分でも本当にあきれるけど、「お尻に火がつかないと何もやらない」。夏休みの宿題なんて典型で、小学生の頃は8月後半になって親に叱られたり手伝ってもらったりしながら何とか間に合わせていたけれど、放任されるようになった高校時代なんて始業式の後に、友達に宿題を書き写させてもらっている始末。これって、だらしないってことなのかな〜。

明日のプレゼンに向けて

今日は家でパワポ資料を作成しなければ、と。何しろ、明日の授業で発表しなければならないのだから…。これも、普通は1週間ぐらい前に一度ドラフトを作成してみて、それから推敲を重ねるよねぇ。頭ではわかっているんだけど、どうしても心のどこかで「何とかなるさ」という甘えがあるような気もする。
今まで家にいて勉強に専念できた例はない。案の定、夕方までダラダラと過ごしてしまう。夜こそは!と思ったのに、こんな日に限って日頃は見ない「発掘あるある大辞典Ⅱ」にて魅惑的なお題「有酸素運動の新理論」。やっぱり見てしまう。
かくして、パソコン画面に向かい、パワポソフトを立ち上げたのは22:00。こんなんでいいのかSuzume。