休んじゃった

朝、目が覚めたらダルくて。熱がすこ〜しだけあって。
ヤル気に満ちているときなら、このぐらいの熱だと出社するけれど。今日はどうにも行く気が起きないので、とりあえず午前半休をもらうことに。
午前中をのんびり安静に過ごして、熱が下がって&少し気持ちを自分で持ち上げれば何とかなるだろうと思ったのだけれど。午後からの出社にするタイムリミット(11:30には家を出る必要がある)がきても、やはり気持ちがどうにも前向きにならない。熱も下がりきらない。で、断念して1日休んじゃいました。
これは、冷房病によるダルさなのだろうか。。。確かに今夏のSuzumeは、家では目が覚めている限りはずーっとエアコンをつけっぱなし。身体のためには汗をかく方がいいって頭ではわかっていても、通勤で暑いのに部屋にいるときまで不快感を味わうなんてイヤだもの…なんて思っているから、エアコンに頼りすぎで具合が悪くなった可能性は十分にある。
でも、なんとなーく「病は気から」という気がしなくもない。明確な根拠はないけれど、自分の身体のことは(感覚的な部分は)自分が一番よくわかるじゃない?ちょっと最近は、迷走気味。
知人に「メンタル面でパワーが出ない」ってメールしたら「のんびりと体力の回復を図って。何事も体力あってのことだから」という返事なんだけど、何かが違うような?「何事も体力あってのこと」というのは病気をしているのにヤル気100%で無理しようとしている人に対して言うことであって、今のSuzumeにそれを言われても。。。